Top 2018-05-31T15:22:54+00:00

ようこそ、柳沢 「細胞外環境応答研究」プロジェクトのページへ!

私たちの体を構成する細胞は、 ゲノムの遺伝情報に従いつつ細胞外環境にも応答して細胞骨格や機能を変化させ、新たな転写を誘導し、恒常性を保っています。生命現象は細胞だけで成り立つのではなく、細胞と細胞外環境との相互作用によって営まれます。細胞外環境を構成するものには、細胞外マトリックス(ECM)とよばれる高分子複合体、ECM分解酵素・分解産物のほか、細胞から分泌される成長因子やサイトカインなどがあり、低酸素や機械的応力などの物理的要素も含まれます。発生過程や組織特異的な細胞外環境を同定し、応答する細胞との相互作用を研究することによって、その破綻によって起こる疾患の病態解析や治療法に応用させることができます。 とくに、血管壁の新規ECMの同定と機能解析を、生化学的・分子生物学的・遺伝子工学的な手法を使ってすすめています。

米国でトレーニングを受けPIとしてラボを運営してきた20年以上の経験から、 4つのC(Challenging, Creative, Consistent, and Collegial)を備えた独立した研究者を育てます。 最もエキサイティングな問いを見つけ、それに対する答えを自らの力で探し出すプロセスを経験してもらいたいと思います。

学類学生、セメスターや長期休暇で研究にトライしたい方、大学院生、ポスドクフェロー、いつでも気軽にご連絡ください。

News

活動報告・フォトギャラリーの更新

2018/07/11|活動報告・フォトギャラリーの更新 はコメントを受け付けていません。

6/25〜26に東京で行われたRamanFest 2018に大学院生の杉山が参加し、First Prizeをいただきました。

また、6/29〜30に福岡で行われた、第50回日本結合組織学会学術大会に柳沢教授(ワークショップにて口頭発表)、山城助教(Tissue Remodelingのセッションで口頭発表)、杉山(ポスター発表)が参加しました。杉山は、YIAを受賞しました。 …[続きを読む]

最近の出来事

2018/06/19|最近の出来事 はコメントを受け付けていません。

6/12に、エール大学の Jay Humphrey 研究室で先月博士号を修得した Arina Korneva さんがラボを訪問してくださいました。 …[続きを読む]

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