ようこそ、柳沢 「細胞外環境応答研究」プロジェクトのページへ!

私たちの体を構成する細胞は、 ゲノムの遺伝情報に従いつつ細胞外環境にも応答して細胞骨格や機能を変化させ、新たな転写を誘導し、恒常性を保っています。生命現象は細胞だけで成り立つのではなく、細胞と細胞外環境との相互作用によって営まれます。細胞外環境を構成するものには、細胞外マトリックス(ECM)とよばれる高分子複合体、ECM分解酵素・分解産物のほか、細胞から分泌される成長因子やサイトカインなどがあり、低酸素や機械的応力などの物理的要素も含まれます。発生過程や組織特異的な細胞外環境を同定し、応答する細胞との相互作用を研究することによって、その破綻によって起こる疾患の病態解析や治療法に応用させることができます。 とくに、血管壁の新規ECMの同定と機能解析を、生化学的・分子生物学的・遺伝子工学的な手法を使ってすすめています。

米国でトレーニングを受けPIとしてラボを運営してきた20年以上の経験から、 4つのC(Challenging, Creative, Consistent, and Collegial)を備えた独立した研究者を育てます。 最もエキサイティングな問いを見つけ、それに対する答えを自らの力で探し出すプロセスを経験してもらいたいと思います。

学類学生、セメスターや長期休暇で研究にトライしたい方、大学院生、ポスドクフェロー、いつでも気軽にご連絡ください。

News

筑波大学特別講演会のお知らせ

2017/06/20

6月22日(木)の17時より、沖縄科学技術大学院大学教授の柳田充弘先生による特別講演会「人の老化度は “分子的に” 測定できるか?」が開催されます。

日時:平成29年6月22日(木)17時00分~18時15分
会場:医学エリア 臨床講義室A [地図]
講師:柳田充弘教授(沖縄科学技術大学院大学 G0細胞ユニット)
演題:人の老化度は “分子的に” 測定できるか? …[続きを読む]

「研究業績」ページの更新

2017/06/01

研究業績」のページに新しい論文を二つ追加しました。

新しいメンバーが加わりました

2017/05/29

5/23からピッツバーグ大学 Justin Weinbaum 研究室所属の Rachel Sides が夏期研修のためにラボに滞在しています。メンバーページを更新しました。

>> これまでのニュース一覧

6/24(土) オープンキャンパス


フロンティア医科学専攻(修士)

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見学も常時受付中。

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