ようこそ、柳沢 「細胞外環境応答研究」プロジェクトのページへ!

私たちの体を構成する細胞は、 ゲノムの遺伝情報に従いつつ細胞外環境にも応答して細胞骨格や機能を変化させ、新たな転写を誘導し、恒常性を保っています。生命現象は細胞だけで成り立つのではなく、細胞と細胞外環境との相互作用によって営まれます。細胞外環境を構成するものには、細胞外マトリックス(ECM)とよばれる高分子複合体、ECM分解酵素・分解産物のほか、細胞から分泌される成長因子やサイトカインなどがあり、低酸素や機械的応力などの物理的要素も含まれます。発生過程や組織特異的な細胞外環境を同定し、応答する細胞との相互作用を研究することによって、その破綻によって起こる疾患の病態解析や治療法に応用させることができます。 とくに、血管壁の新規ECMの同定と機能解析を、生化学的・分子生物学的・遺伝子工学的な手法を使ってすすめています。

米国でトレーニングを受けPIとしてラボを運営してきた20年以上の経験から、 4つのC(Challenging, Creative, Consistent, and Collegial)を備えた独立した研究者を育てます。 最もエキサイティングな問いを見つけ、それに対する答えを自らの力で探し出すプロセスを経験してもらいたいと思います。

学類学生、セメスターや長期休暇で研究にトライしたい方、大学院生、ポスドクフェロー、いつでも気軽にご連絡ください。

News

受賞のお知らせ

2018/02/15

佐田助教が

セミナー開催のお知らせ

2018/02/10

2月16日(金)にTARAセンターにて当研究室主催のセミナーを開催します。”Elastic fiber network: three-dimensional visualization of the human skin by two-photon microscopy” というタイトルで京都大学の皮膚科で研究されている平野智子先生が講演してくださいます。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。 …[続きを読む]

メンバー紹介とフォトギャラリーの更新のお知らせ

2018/02/09

Jaakko Kangas が1年間のフェローシップを終えました。ジャーナルクラブやラボミーティングで、多くの鋭いコメントをして盛り上げてくれました。次の任地でも頑張ってください。

また、12月に川副 嘉恵(医療科学類3年)が、1月にYen Xuan Ngo(HBP1年)が当研究室に加わりました。 …[続きを読む]

>> これまでのニュース一覧

卒研生、大学院生を募集中です。
見学も常時受付中。

学生募集