Top2018-11-15T11:56:56+00:00

ようこそ、柳沢 「細胞外環境応答研究」プロジェクトのページへ!

私たちの体を構成する細胞は、 ゲノムの遺伝情報に従いつつ細胞外環境にも応答して細胞骨格や機能を変化させ、新たな転写を誘導し、恒常性を保っています。生命現象は細胞だけで成り立つのではなく、細胞と細胞外環境との相互作用によって営まれます。細胞外環境を構成するものには、細胞外マトリックス(ECM)とよばれる高分子複合体、ECM分解酵素・分解産物のほか、細胞から分泌される成長因子やサイトカインなどがあり、低酸素や機械的応力などの物理的要素も含まれます。発生過程や組織特異的な細胞外環境を同定し、応答する細胞との相互作用を研究することによって、その破綻によって起こる疾患の病態解析や治療法に応用させることができます。 とくに、血管壁の新規ECMの同定と機能解析を、生化学的・分子生物学的・遺伝子工学的な手法を使ってすすめています。

米国でトレーニングを受けPIとしてラボを運営してきた20年以上の経験から、 4つのC(Challenging, Creative, Consistent, and Collegial)を備えた独立した研究者を育てます。 最もエキサイティングな問いを見つけ、それに対する答えを自らの力で探し出すプロセスを経験してもらいたいと思います。

学類学生、セメスターや長期休暇で研究にトライしたい方、大学院生、ポスドクフェロー、いつでも気軽にご連絡ください。

News

11/27 TARAセミナー開催のお知らせ

2018/11/14|

11月27日(月)にTARAセミナーが開催されます。皆様お誘いあわせの上、是非ご参加ください。

日時:平成30年11月27日(月)13時00分~14時00分

会場:TARAセンターA棟2階セミナールーム [地図]

講師:Tudorita Tumbar, ph.D.
(Department of Molecular Biology and Genetics, Cornell University, USA、教授)

演題:Molecular mechanisms of hair follicle stem cells function in normal homeostasis of adult skin
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受賞のお知らせ

2018/11/14|

山城がMSD生命科学財団2018年度研究助成に採択されましました。

また、佐田が公益法人アステラス病態代謝研究会2018年度研究助成と武田科学振興財団2018年度ライフサイエンス研究助成に採択されました。

ヒューマニクス学位プログラム新設のお知らせ

2018/11/09|

筑波大学では、新たにヒューマニクス学位プログラムという5年一貫の博士課程学位プログラムを開設します。生命医科学と理・工・情報学の両研究分野において、博士レベルの知識・技能と、これらを有機的に融合できる科学的専門力を持ち、これを社会に還元できる応用力を備えたリーダー人材を育成することによって、生命と健康上の課題を克服し、人類が持続的に発展することを目指します。まもなく平成31年4月入学の募集が開始されますので、興味のある方はぜひ下記の詳細ページをチェックしてください。

>> 筑波大学 ヒューマニクス学位プログラム
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