ようこそ、柳沢 「細胞外環境応答研究」プロジェクトのページへ!

私たちの体を構成する細胞は、 ゲノムの遺伝情報に従いつつ細胞外環境にも応答して細胞骨格や機能を変化させ、新たな転写を誘導し、恒常性を保っています。生命現象は細胞だけで成り立つのではなく、細胞と細胞外環境との相互作用によって営まれます。細胞外環境を構成するものには、細胞外マトリックス(ECM)とよばれる高分子複合体、ECM分解酵素・分解産物のほか、細胞から分泌される成長因子やサイトカインなどがあり、低酸素や機械的応力などの物理的要素も含まれます。発生過程や組織特異的な細胞外環境を同定し、応答する細胞との相互作用を研究することによって、その破綻によって起こる疾患の病態解析や治療法に応用させることができます。 とくに、血管壁の新規ECMの同定と機能解析を、生化学的・分子生物学的・遺伝子工学的な手法を使ってすすめています。

米国でトレーニングを受けPIとしてラボを運営してきた20年以上の経験から、 4つのC(Challenging, Creative, Consistent, and Collegial)を備えた独立した研究者を育てます。 最もエキサイティングな問いを見つけ、それに対する答えを自らの力で探し出すプロセスを経験してもらいたいと思います。

学類学生、セメスターや長期休暇で研究にトライしたい方、大学院生、ポスドクフェロー、いつでも気軽にご連絡ください。

News

フォトギャラリーの更新

2017/11/01

10/31に柳沢研究室でハロウィンパーティーをしました。その時の写真をフォトギャラリーに追加しました。

活動報告(学生)

2017/10/19

博士課程3年の Bui Quoc Thang が9/26〜29に札幌で行われた第70回日本胸部外科学会定期学術集会に参加しました。集会での様子をフォトギャラリーに追加しました。

また、Bui が昨年ベトナムで発表した会議論文がオンラインで公開されましたのでご紹介します。 …[続きを読む]

メンバーのお知らせ

2017/10/02

HBP3年生の杉山が、9月から半年間、ドイツ・シュトゥットガルトのフラウンホーファー研究機構で長期インターンシップを行っています。
また、サンパウロ大学医学部よりLinoが、筑波大学世界展開力強化事業の一環で半年間私たちの研究室に滞在します。

杉山の壮行会とLinoの歓迎会の写真をフォトギャラリーに追加しました。

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